草津温泉
湯畑

湯畑は、お馴染み観光地・草津の中心です。今も草津の温泉の供給源になっていますが、
そもそも草津の街自体、湯畑から湧き出る温泉の恩恵を被る形で、湯畑を中心として発展し今日に至ったという由緒があるようです。
湯畑近辺には「草津温泉webカメラ」チャンネルのライブカメラも複数設置されているため、現在はリモートでもその様子を楽しむことができます。
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湯畑観光駐車場
草津の中心・湯畑にほど近いところには、「湯畑観光駐車場」も用意されています。
湯畑すぐそば、台数的にも結構規模が大きく(180台)、かつ料金もリーズナブルで(普通車は2時間未満600円)、おそらくは湯畑観光随一の条件を持つ駐車場です。
湯畑観光駐車場のすぐ隣には光泉寺という、鎌倉時代からの由緒があるお寺があるのですが、そのお寺の境内の中を少し降りると湯畑が一望できます。
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- Googleマップ “湯畑観光駐車場“
御座之湯

光泉寺から湯畑へ降りてくると、すぐのところにあるのが日帰り温泉・御座之湯です。
「御座之湯」の名前には、かつて源頼朝が「三原野」(現在の群馬県・長野原町のあたり)にて狩りを行った際、草津に足を延ばしての入浴にあたって腰を掛けたのがこの地だった、という故事由来のエピソードがあります。
温泉としては、その後江戸から明治にかけてこの地にあった五つの共同温泉のうち、一つが現在の御座之湯のルーツにあたります。
命名の由緒をたどれば1000年弱、温泉のルーツをたどっても200年以上という、草津と湯畑の歴史を背負って立つ温泉ですね。
実際に入ってみると浴室はそれほど広いわけではありませんでしたが、入浴後には疲れが取れて、肌はつるつるとなりました。
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湯畑とその周辺

温泉入浴後は軽く食事をとって、湯畑の周りをぐるっと一周しました。
写真正面にある上り階段は光泉寺や湯畑観光駐車場への階段で、その右側にあるのが御座之湯です。

湯畑(草津)土産、ランチ・軽食、焼肉、さらにはコンビニまで。
湯畑の周辺ではいろんなお店が軒を並べていますが、上の写真左にあるお店では、その場で温泉卵を楽しむことができます。
草津の湯と将軍・武将たち

18世紀には、「草津道」経由で8代将軍徳川吉宗、10代将軍徳川家治に草津の湯が献上されたこともあったようで、湯畑のほとりに碑が建てられています。
徳川幕府では初代の家康はじめ八代吉宗、十代家治が草津の湯との縁を持っていた他、豊臣政権の五大老の一人だった「加賀百万石の祖」前田利家も草津の湯と縁があったようです。
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湯畑と湯桶

御座之湯の前付近から見た湯畑です。
草津温泉の名物である7本の湯桶を通った温泉は、ここから「下流」にある岩盤へと流れていきます。

源泉かけ流しの湯が熱すぎても入れない、かといって水で冷ましてしまっては温泉の効能が薄まってしまうということで、7本の湯桶が利用されることになりました。今では「草津の湯畑」と言えばこの7本の湯桶というくらいの草津名物となっていますが、湯桶を通すことによって熱を冷まし、各施設へ送られています。

湯畑に通された7本のうち1本の湯桶は、

そのまま岩盤の下へ。

周囲にあるのは撮影スポットにもなっている岩盤と、その横を登れるようになっている木製の階段です。
昼の眺めにも味わいがありますが、夜景時のライトアップがまた綺麗なところで、夜であれば温泉に入った後夜風にあたるにはもってこいの雰囲気を持った一帯となっています。
一服ののちに

昼間だったので夜風とはいきませんでしたが、一通り回った後に湯畑傍のカフェで一服。
一休みの後には次の目的地である温泉地、越後湯沢を目指しました。

